研究支援センターからのお知らせ

2018.03.20

研究支援センターに『TR部門』が設立されました。(簡単なご紹介を記載しております)【NEW】

 研究支援センターに『TR部門(トランスレーショナルリサーチ部門)』が設立されました。        (平成30年1月30日施行)

4月以降、当センターHPに他の部門同様TR部門のページを追加の予定です。

簡単にご紹介いたします。(細則より抜粋)

【目的】TR部門は、がんや難治性疾患の新しい診断法・治療法を開発するために患者様から得られた試料 (血液・がん組織など)や情報(診療情報など)を利用し、疾患の克服を目指した研究を支援する活動を目的とする。

【事業】TR部門は、目的を達成するため、バイオバンク事業・トランスレーショナル研究事業を行う。

 バイオバンク事業・・・悪性疾患を主とする重要疾患の克服に貢献し得る基礎医学研究及び臨床医学研究の基盤を成すために、大阪医科大学付属病院が保有する診療行為(手術を含む。)に係る、残余検体、各種診療情報、剖検後臓器、組織等及び各種標本並びに特定の研究目的または本バンクでの利用を目的として収集される試料・情報等(以下、「試料等」という。)を一元的に集積・管理するとともに、文部科学省、厚生労働省、経済産業省の制定する「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」遵守のためのコンプライアンスの恒常的な維持活動を行う。

 トランスレーショナル研究事業・・・バイオバンク事業で収集された試料等を用いて、学内外の研究室、企業等との共同研究を促し、新規バイオマーカー、治療法の発見を視野に入れた医学的に有用な研究ならびに医学教育に役立てる。また得られた知見を迅速に社会に還元するため、共同利用施設として機能していくための活動を行う。  

                

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