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植野 高章 (Takaaki Ueno)

名前
植野 高章
所属
口腔外科学教室
役職
教授
3Sentencesでの研究紹介

岡山大学歯学部を卒業し、ワシントン大学(シアトル)で口腔インプラント外科の臨床手技習得。その後、カリフォリニア大学ロスアンジェルス校と共同で骨再生の研究を行っている。現在は、骨形成チタン人工骨の開発・実用化を目指している。

研究上の技術

骨再生、成長因子を用いた硬組織再建、チタンインプラントの生体親和性評価、マイクロCT構築、免疫組織学的観察、チタン表面活性処理

研究キーワード

骨再生、骨膜、スペースメイキングによる骨組織再生、チタン表面活性

代表的論文(5編以内)

1.         Takaaki UenoToshimasa Kagawa, Nobuyoshi Mizukawa, Toshio Sugahara, Toshio Yamamoto. (2001) Cellular origin of endochondral ossification from grafted periosteum. Anatomical Record 264: 348-357.

2.         Yuichi Ito, Hiroshi Fujita, Miwa Kanou, Yasuko Takahashi-Nakagawa, Yoichiro Nakajima, Akihiro Sunano, Yasuhiro Kimura, Takaaki Ueno. (2015) Rapid and easy histological evaluation of alveolar human bone quality at dental implant sites using a nondecalcified frozen cryofilm section technique: A Technical Report. Implant Dentistry 24: 477-479.

公的研究費獲得状況

1.        1999-2000年,日本学術振興会科学研究補助金奨励研究(A) ,顎骨欠損部へのPrefabricated flapを用いた自家骨移植の実験的研究.研究代表者

2.        2001-2002年,日本学術振興会科学研究補助金奨励研究(A)→若手研究(B) ,老齢個体での骨再生への幹細胞他種移植とGFPマウスを用いた組織由来の検討.研究代表者

3.        2003-2004年,日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(C) 一般,培養骨膜幹細胞移植による顎骨再生に関する研究.研究代表者

4.        2005-2006年,日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(C) 一般,ヒト骨膜細胞複合移植を用いた骨再生医療の臨床応用化への研究. 研究代表者

5.        2007-2008年,日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(C) 一般,多分化骨髄細胞移植法によるヒト顎骨再生の効率化および組織生物学的評価法の確立.研究代表者

6.        2007年,文部科学省研究拠点形成費補助金(大学国際化推進プログラム開発経費),顎顔面骨再生医療の臨床応用化の研究(顎顔面欠損骨への自家骨髄移植法を用いた誘導顎骨再生医療の組織生物学的評価),研究代表者

7.        2009-2011年,日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(C) 一般,BMP-2と骨髄未分化細胞移植法を用いた広範囲顎顔面骨欠損修復への試み.研究代表者 

8.        2016-2018年度、日本学術振興会科学研究補助金基盤研究(C)一般、混酸・加熱処理と選択的レーザー溶融法を応用した次世代骨誘導チタンメッシュの創成. 研究代表者 

 代表8件、分担8件

特許

特許取得5320183「顎顔面インプラント治療のための骨質検査法」

リンク
(ResearchMap、シーズ集、教室ホームページ、レポジトリーなど)

教室HP  http://www.osaka-med.ac.jp/deps/ora

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